相続診断士取得費用

初回受験時の費用として、37,800円(税込)かかります。
この料金には、相続診断士基本テキスト、解説DVD、受験料、資格認定料が含まれています。

相続診断士基本テキストの内容は,次のとおりです。

相続診断士テキスト

第1章から第2章までが民法(相続法)
図や表がたくさん使われていて,とてもわかりやすいです。特に,法定相続人及びその相続分が誰になるのか,パターンごとに図で掲載されていて頭に入りやすい設計になっています。さらに,演習問題として法定相続人及び法定相続分の問題も掲載されていて,相続で一番大事な登場人物の特定の知識の習得もできつつ,頭の体操にもなります。
その他,相続の場面ではとても重要な遺言,遺産分割,遺留分についても網羅されています。

第3章 成年後見制度
将来,65歳以上のいわゆる高齢者が3人に1人になると言われている日本社会において,成年後見制度の理解は必要不可欠です。しかし,この成年後見制度について,きちんと初学者用に学べるものはあまりないように思います。かゆいところに手が届く,そんな構成になっています。

第4章から第8章までが相続税・贈与税
相続に関心がある人の多くは,税金が気になっていることでしょう。相続税がかかるのか,かからないのか。相続税がかかる場合には,どのくらいお金が必要なのか。テキストの内容を読めば相続税の基礎知識がしっかり身につく内容になっています。たとえば,相続財産とはどういったものか,そこから控除できるものは何なのか,自分で当てはめていくことで,一般的な相続税の計算も可能となります。
贈与税についても,暦年贈与や相続時精算課税制度,配偶者控除等,特例について漏れなく解説されています。

第9章 相続診断士とコンプライアンス
相続診断士は,法律相談や税務相談を行うことはできません。なぜなら,それは弁護士法,税理士法,司法書士法,行政書士法で禁止されているからです。コンプライアンスを守って,安心して相続診断士として活躍するために不可欠な情報が書いてあります。

付録 相続発生後必要書類チェック表
   用語集
   練習問題(60問)
   解答用紙
   模範解答

解説DVD

cd

これらのテキストの第1章から第8章までを,講師の吉田先生が,わかりやすく丁寧に解説されています。年間600時間講義をこなしているだけあって,聞きやすく,頭に入りやすい説明をしてくれます。また,DVDなので,細切れで勉強したり,倍速スピードで短時間で全体をおさらいできたり,いろいろな勉強の仕方が可能です。私は,ipodにデータを入れて,音声で何度も聞きました。

万が一、試験に不合格となった場合、再受験料として16,200円(税込)を支払えば、もう一度試験を受けることができます。

そのほか、資格取得2年後に資格の更新があり、更新を希望する人は更新料15,000円(税抜)を払って、更新テストを受験する必要があります。

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