相続診断士取得の勉強時間目安

私の場合、トータルで約7時間でした。
相続診断士試験の申し込み後、基本テキストとテキスト3時間講義DVDが送られてきました。どんな感じなのかと,基本テキストをぱらぱらと読みましたが,法律用語が出てきて,なんだか難しそうだと感じたので,途中で読むのをやめました。加えて,相続診断士試験の合格率が高いとはいえ,しっかり勉強しないと不合格もありえるな,と気を引き締めました。

まずは,試験日を決めました。
私の場合,なるべく早く相続診断士の認定を受けて,名刺に相続診断士といれて活動をしたかったため,書類到着後2回目の日曜日に設定しました。平日は仕事や家庭サービスでなかなか時間が取れないため,1回目の土日で集中的に勉強をし,試験前日の土曜日に復習をして,日曜日試験本番を迎えることにしました。

1回目の土曜日。
DVDを見ながらテキストを読みました。吉田講師はCFP年間600講義をこなす程あって、とてもわかりやすく解説してくれています。途中,代襲相続や遺産分割,相続税の税額控除など,なんとなくイメージがわかないところは,DVDの再生を停止して,吉田講師の解説を頭で繰り返しながら,自分なりにイメージを膨らませて,次に進むようにしました。それでも,トータル3時間30分もかからなかったと思います。
基本テキスト第9章の相続診断士とコンプライアンスの部分については,DVDによる講義はありませんでしたので,自分で読んで勉強しました。所要時間は,20分程度でした。全部で10ページもありませんし,弁護士法,司法書士法,税理士法,行政書士法に定められている各士業の職域に抵触するようなことは禁止されています,という内容で,「税務相談は税理士しかできない。」といった常識で考えればわかる内容でした。

また,基本テキストの巻末に,「相続診断士試験 練習問題」「解答用紙」「模範解答」が掲載されています。どんな問題が出題されるのか,そして,約4時間の勉強をした自分がどれくらい解けるのか,確認するべく練習問題に挑みました。
結果,83点でした。試験に要した時間も35分程度でした。途中,解答を迷った問題もいくつかありましたが,大概はすんなり答えを出せました。勘違いしていたところや解答を迷った部分に関しては,テキストの該当箇所に戻って,しっかりと復習をしました。

2回目の土曜日(試験前日)
試験の前日に2時間かけて、もう一度テキストを熟読しました。途中、知識があいまいなところがあったので、その部分はDVDを見直しました。また,練習問題で間違えた箇所にもう一度挑戦し,知識や理解の定着ができているのか,確認しました。

2回目の日曜日(試験当日)。
試験会場近辺に到着後,近くの喫茶店に入り,最終確認として30分,苦手なところを中心にテキストを読み込みました。最後のおさらい,おまじないです。練習問題でも,合格基準点である70点以上を採れていたので,大丈夫だとは思いつつも,1発勝負の試験ですので,取りこぼしがあってはいけないと集中してテキストを読みました。

以上が,私が相続診断士試験を受けるまでに要した勉強時間(勉強方法)です。
トータルで7時間程度です。
そして,実際の試験では89点で合格することができました。
きちんと,テキスト,DVD,練習問題をこなせば,90点以上も可能だと感じました。

サブコンテンツ

このページの先頭へ