法人受験で「相続診断士」になった私と仕事

このたび、晴れて「相続診断士」となりました。

 

私は、金融機関に勤めるサラリーマンです。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
金融機関に勤める以上、資格からは逃れることはできません。
これまでにも、様々な資格を取得してきました。

もちろん、その中には、この資格をとらないと仕事ができない!
といったものもあるのですが、
知識として必要であるために取得する資格もあります。
今回の「相続診断士」の資格はこちらの類です。

 

これまでにも、多少なりとも相続に関する仕事はありました。
しかし、数としてはそれほど多くはありませんでした。
ところが、相続税・贈与税の改正のこともあるのでしょうか?
最近、ちょこちょこと相続絡みの話が増えてきてはいました。
そこに、会社からのお達しが下りました。
もちろん受験費用は会社持ちということです。

きっと、会社としても相続絡みはこれから力を入れていこうという
方針なのでしょう。
そこで、まずは実験的な意味を含めて、
私が所属する部隊にお達しが下ったのです。

 

さて、正直なところ、このお達しにはちょっと参ったと思っていました。
先ほど記載した通り、
私はそれほど相続絡みの案件には携わっておりません。
めぐり合わせもありますが、同僚と比較しても少ない方です。

そのため、覚えることが多いはずです。
一方で、部署で一斉受験するのですから、私だけ不合格となると恥ずかしい。
そのため、何としてでも時間をやりくりしてやらなければと決意を新たにしたのでした。

しかし、この勉強は結構はかどりました。
試験勉強は通信教育となるので、
自分の時間に合わせて進行させることができます。

私の場合は、ちょっと早起きして勉強時間を捻出しました。
後は、仕事やプライベートの隙間時間を利用して勉強していきました。

実際に、テキストがしっかりしているため勉強しやすい
というのはありました。
また、体系的にまとまっているため、
理解しやすいということもあったのでしょう。
頭にどんどん入っていくような勉強でした。

 

その後、試験を受けて、「相続診断士」ということになりました。
部署の全員が合格したのです。
ここで正直、自分だけ落ちなくてよかったと安堵したのは確かです。

 

一方で、「相続診断士」となった今、
改めて仕事を見渡していると、
これまで見逃していた相続絡みの案件のチャンスが
目に見えてきました。
そのため、最近では、以前にもまして相続絡みの案件を扱うことが多くなりました。

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