女性税理士の相続セミナーが大人気の隠れた理由

相続税改正に伴ってかもしれませんが、
現在相続セミナーが盛んにおこなわれています。
その中でも女性税理士の相続セミナーは
満員御礼というような状況が続いているそうです。
この大人気の理由を考えてみましょう。

実は、相続セミナーの参加者は女性が多いのです。
これが、一番の理由なのです。
ではなぜ、女性が多いのかということになるのですが、
これは結構合理的な理由があるのです。

まず、ご存じのこととはおもうのですが、
女性の方が男性よりも平均寿命が長いです。
平成24年では男性が79.94歳 、女性が86.41 歳と
女性の方が役6.5年長生きしているということになります。
日本の場合の夫婦は、多くは男性の方が年上だったりします。
そのため、相続ということになった場合には、
女性の方が直面する問題であったりするのです。

また、現在相続を考えていないといけない世代の場合、
共働きというよりも専業主婦の方が多い世代です。
バリバリのキャリアウーマンという方も
中にはいらっしゃいますが、珍しいでしょう。

専業主婦でビジネスから縁が遠い女性の場合、
同性であるというのは親近感があります。

元々、税理士というのは、先生と呼ばれる職業。
そのため、男性はバリバリ仕事してということを想像すると、
とっつきにくい、もしくは難解な説明をされるのではないかと
不安に思うこともあるのでしょう。
こうした理由から、
女性税理士が行う相続セミナーは大盛況となっているのです。

一方で男性の場合であっても女性の方が人気が高いです。
なぜなら、年食ったおじさんなんか見たくもないですよね。
若い女性なら大歓迎ですが、妙齢の女性であっても魅力は感じます。
どうせ、同じことを聞くなら、
目の保養になる女性税理士の方に集まるというのは、
当然のことですよね。
もっとも、こういう表現をしてしまうと、
セクハラともとられないのですが・・・。
男としては、男よりも女性の方がいいですよね。
自然の摂理ですからしょうがないです(笑)

但し、女性税理士だからといって、
中身がお粗末であったら大盛況が続くはずがありません。
税理士の先生ですから、
当然税務、特に相続に関することは専門家です。
そのため、平成27年度の相続税の改正などの
時流のトピックを含めてわかりやすく解説されています。

そういう意味では、女性の良いところ、
きめ細やかな気配りが解説の中にあるかもしれません。
そういったところが、受講者の意識に届いて
大盛況となっているのかもしれません。

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